余裕が無い時

一人ひとりの患者さんの気持ちに寄り添って看護していきたいという思いで看護師になった方がほとんどでしょう。

でも、実際の現場では次から次にやらなければならないことに追われてしまい、ついつい患者さんに「気持ちのこもった言葉」をかけられなくて自己嫌悪に陥ってしまうのではないでしょうか。

ベテラン看護師さんに聞いた話ですが、そうした経験は誰しもあるもので、徐々に業務に慣れていく中で周りを見られるようになり、やがて忙しい最中でもちょっとした気遣いのひとことが発せられるようになるのだそうです。

看護師になりたての方や、新しい部署に配属された直後だったりすると気持ちに余裕がないとは思いますが、言葉の言い回しを少し工夫するだけで受け取り側の印象は大きく変わってくると思います。

どんなに忙しくてもほんの少しだけ優しい言葉で声を掛けてみませんか。

明日から一日五回、いえ三回でも良いですから気をつけてみてはいかがでしょう。

あなた自身の気持ちが少し救われることが積み重なり、やがて患者さんへの思いやりとなって伝わっていくことでしょう。

 

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